【理事長のつぶやき/『門松』がお出迎え】

2019年01月08日 施設長のつぶやき

今年も「かしわ荘」の玄関に「門松」がお目見えしました。施設に勤務する職員のお父様が毎年飾ってくださるそうです。ありがとうございます。

門松は、年神様(毎年お正月に各家にやってくる豊作や幸せをもたらす神様)が、迷うことなく家にこられるよう目印になるのが門松と言われています。

樹木には神様が宿るとされており、松は「祀る(まつる)」につながり、おめでたい木とされ、門松に使われるようになりました。

平安時代の文献にも門松が登場しており、その後室町時代には長寿を象徴する竹も一緒に飾られるようになったようです。また縁起の良い紅白の梅や千両・万両、難を転じる南天なども飾られるようになりました。

門松はお正月の縁起物として長い歴史があるようです。新しい年も健康長寿で五穀豊穣の一年でありますように祈りたいものです。

【かしわ荘の正面玄関の門松】