【職員のつぶやき/『狂犬病予防注射に行って』】

2020年04月24日 職員のつぶやき

救護施設おぐに荘 生活指導係長 山本浩宣

今般、世界中を脅かしている新型コロナウイルス。感染症対策の影響もあり、不要不急の外出は自粛とされています。しかしながら、今日は愛犬「チャラ」の狂犬病予防注射の日。地域のコミュニティセンターに行ってきました。予防注射の受診は飼い主の義務でもあるので、今日はご勘弁いただいての外出です。

毎年予防注射に、連れて行っているのですが、会場の様子も少し例年とは違う雰囲気がありました。新型コロナウイルスの影響もあり、私自身マスクをつけてはいましたが、同じく注射待ちで並んでいた人たち7〜8名の方は皆、マスクを着けて静かに番を待っています。自ずと皆、一定間隔離れて待っていて、意識の高さが伺えます。毎年、順番待ちしながら、ワンちゃん同士のつながりで、お話してのコミュニケーションも『あるある』なことなんですが・・(静)。獣医師や職員の方々もマスクを着用し、予防注射は粛々と行われていきました。用事が済めば足早に立ち去る光景に、どことなく寂しい気持ちを感じ、私とチャラも同じく帰宅したのでした。
いつもなら、外に出た後はいつも家に戻ることをためらうチャラ。まるで「なんか違う」を察したのか、何故かおとなしく家へと入っていくのでした。

今日は春らしく心地のよい快晴。きっとdog runにでも連れて行ってもらえると期待したかもしれません。もっともっと外を走り回わせて遊ばせてあげたいのに残念です。この影響は『人』だけでなくペットにも少なからず及んでいるんだなぁと感じた一場面でした。

この新型コロナウイルス感染問題。いち早い終息により、今までの生活に戻れることを願うばかりです。