【理事長のつぶやき/今年は法人設立60周年『還暦』です。】

2019年07月23日 施設長のつぶやき

当法人の「かしわ荘」が昭和34年7月に開設されて以来、利用者や地域の方々、多くの職員に支えられて60周年を迎えることが出来ました。皆様のお力添えに心から感謝を申し上げます。

さて、還暦とは、暦の干支(えと)が60年で一巡することです。つまり昭和34年も「己(つちのと)・亥(い)」年だったのです。ところで皆さん、「己(つちのと)」は何の事かお分かりですか。

私もあまり詳しくないので文献をひも解いてみると、十干(じっかん)十二支(じゅうにし)に行き当たります。十干は甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)、の十個の漢字で表されます。十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)・・・でお馴染みですね。

今年は十干の己(き)の年、十二支の亥(い)の年となりますが、己(き)とは読まずに、己(つちのと)と読んでいます。これは、十干を五行「木(き)、火(ひ)、土(つち)、金(か)、水(みず)」の陽「兄(え)」と、陰「弟(と)」に順に当てはめるのだそうです。すると、今年の己は十干の6番目ですから「土(つち)の弟(と)」になるのです。

この十干に十二支を順に割り振っていくと、60番目で一巡することになり、還暦と言われる由縁なのです。

還暦おめでとうございます。

    

  【60周年の記念写真(全体)】         【理事長からの祝辞】

 

    

【お品書き付きのお昼ご飯(栄養士・調理員が力を入れて頑張りました)】

 

【アトラクションに、アロハポエポエ様から音楽と踊りを披露していただきました。】