【理事長のつぶやき/『護美箱』】

2019年08月27日 施設長のつぶやき

『護美箱』・・「ごみばこ」と読みます。たぶん当て字です。

NHKの朝の連続テレビ小説『なつぞら』の主人公「奥原なつ」が勤める東洋動画というアニメーションを製作する会社のオフイスに『護美箱』がありました。

最初、何の箱だろうと思ったのですが、なるほど失敗した作画用紙を捨てる、「ごみばこ」だったのです。

昭和30年代の物語なのですが、なかなかシャレタ「ごみばこ」だと思いました。美しさを護るために、この箱がある。この箱以外にゴミを捨ててはいけないという強いメッセージを感じます。美しさが護られなければいけないのです。

私たちの職場環境はどうでしょうか。『護美箱』の精神は見えていますか。

昨年の7月のつぶやきで、「5S」で整理整頓しましょうという話をしました。その中で、故松下幸之助さんが、トイレがきれいな会社は業績が良いという話を紹介しましたが、ひょっとすると『護美箱』がある会社も業績が伸びるのかも知れませんね。

【なつぞらと飛行機雲】