【理事長のつぶやき/事例検討発表会を『ハシゴ』しました。】

2019年02月28日 施設長のつぶやき

去る2月21日午後、かしわ荘とおぐに荘の職員による事例検討発表会が行われたので、時間差でハシゴ聴講しました。

まずはかしわ荘、4人の発表者が利用者との「かかわり」をテーマに熱く語りました。いずれも利用者の行動にしっかりフォーカスしていて、その支援対策を考え、成果を導いていました。職員の気づき、実践力など、潜在能力の高さに改めてビックリしました。みんなスゴイ。講評で120点を付けました。予定時間の15時を過ぎる凝縮された時間でした。聴講者も大勢いて、実りある発表会となりました。

 

           写真:かしわ荘の事例検討発表会の様子

次はおぐに荘です。腕時計を気にしながらおぐに荘まで安全運転で25分。コートを脱ぎ捨てて会場の食堂に入りました。残念なことに一つ目の発表に間に合いませんでした。ゴメンナサイ。発表は、利用者の失禁や身体拘束にターゲットを当てて、その改善策を考えるものや、入所相談の特徴や傾向を分析して次の入所に繋げるものでした。いずれも私の興味をそそるものでした。聴けなかった災害時の食事支援を研究した発表を、もう一度やってほしいとリクエストしたのですが・・・

           写真:おぐに荘の事例検討発表会の様子

職員の利用者に対する熱い視線に触れたような気がして、改めて法人職員の資質の高さを実感しました。みなさん忙しい時間を割いて事例検討していただき有難うございました。

この事例検討発表会、将来的には法人全体で開催し、想いを共有したいと考えています。