【理事長のつぶやき/今年も「除雪の助っ人」参上】
2026年02月12日 職員のつぶやき
今年の大雪につきましては前回の「つぶやき」でも触れましたが、この大変な状況の中、2月7日・8日に連合東京オールユース(青年委員会)の皆さんが「雪国ボランティア」として高柳町に来てくださいました。
この事業は、除雪作業を通して地元住民との交流を図る目的で実施されているもので、今回で32回目と実績を重ねています。今年は全体で約60名の参加があり、このうち私が住む岡野町にも2年連続で11名の方々が来ていただきました。
高柳町事務所の計測では、2月1日に今年の最高積雪深2メートル40センチとなり、5日から7日までは降雪がほとんど無かったものの、当日は2メートル近い積雪の中、昨年に引き続き、地域がお守りしている神社の屋根から落ちた雪の処理をお願いしました。
この神社は、石段を140段登る場所に建立されているため、夏でも上がるまでが一苦労なのですが、かんじきで道をつけながら急な斜面を登っていきました。
神社の正面はすっぽりと雪に埋まっており、参加者の皆さんは一様にびっくりしていましたが、「やりがいがある」と言いながら、元気いっぱいにスノーダンプを使って除雪していただきました。
参加した地元のメンバーと一緒になって、約1時間かけて神社の周りをきれいに除雪していただき、「すごい達成感、充実感が得られた」、「雪国の苦労がよくわかった」、「来年もぜひ来たい」と感想を言い合いながら、それぞれで記念撮影を繰り返していました。
ボランティアは、自主性、社会性、無償性、創造性の原則に基づき、見返りを求めず、自発的に困っている人や地域社会を支える活動であると定義されています。
当法人においてもそれぞれの施設で多くの皆さんからのボランティア活動により支えられています。そのことに改めて感謝した1日でした。
※かんじきを履いて出発

※神社の状況にびっくり。

※除雪開始。みんなで雪の壁に立ち向かう



※きれいに除雪終了

※参加者で記念撮影




