【局長のつぶやき】 猛暑を乗り切ったカレーライス?

2018年09月12日 施設長のつぶやき

法人本部事務局長 西川伸作

野菜やチキンもさることながら、カレーの主役はやっぱり「スパイス」。基本となるターメリック(生姜)は、カレー最大の特徴である黄色に一役買い、肝機能に効能がある。クローブは甘い香りと刺激的な味わいで、消化不良に効果あり。カルダモンは上品で爽やかな香りに加え、脂肪燃焼に作用する。クミンは肉類の臭みを抑え食欲増進に、コリアンダー(パクチー)は独特の苦みで、二日酔い防止に効果があるそうだ。そこに辛み成分の唐辛子、胡椒、さらにナツメグ、ココナッツオイルなどを投入し、自慢のカレーが完成。

「熱い、辛い、旨い」と食しながら、カレーにはいつも驚かされる。それは、個性の強いスパイスがひとつの鍋の中で「溶け合う」ことによって、「旨味」に変化すること。変化の秘密は、各スパイスが持っている特徴を、お互いに引き出し、カバーし合っているからではないかと推測する。そして、もう一つ、驚くべきことは、配合するスパイスの種類を変えることで、また新しいカレーに出会えること。そのうえ、健康に導いてくれる!カレーってすごい。気分最高!!

あれ?これって、私たちの職場も一緒?

個性豊かな職員同士がひとつの職場で「溶け合う」ことで、お互いがお互いの良さを引き出し、時にはカバーし合い、利用者を笑顔に、そして健康長寿に導いていく。さらに、カレーと同様、時間の経過とともに、それぞれが馴染んでいき、新しい職員が入れば、また違った刺激が生まれ、最高の出来具合に、、、、、、。

ん~カレーって奥深いかも。、そんなことを考えながら、カレーライスを汗だくで食べ切り、今年の猛暑を乗り切った(汗)。